『藩物語 喜連川藩』を出版しました

10月に現代書館から『藩物語シリーズ 喜連川藩』をさくら市ミュージアムの館長の小竹弘則氏と共著で出版しました。

藩物語シリーズは江戸時代の全国の藩をわかりやすい物語にして地域の皆さんに知ってもらう本で、栃木県では宇都宮藩、足利藩、壬生藩に続いて4冊めとなります。

喜連川藩は室町幕府を開いた足利尊氏の末裔で、鎌倉公方、古河公方の流れをくむ家柄ですが、江戸時代は足利氏を名乗らず、喜連川氏を名乗っていたため、その家柄や格式はあまり知られていません。石高はたった五千石ですが、江戸時代に大名に義務付けられていた参勤交代や日光社参の際の諸役も免除されていました。

本はさくら市の書店TSUTAYA、Amazonなどで購入することができます。わかりやすく書いてありますので、機会がありましたら目を通してください。